いや～、なんといいますか、プッツンと張り詰めた糸が切れたとでもいいましょうか、この地合いに嫌気がさすというか、自分のＰＦ管理のいい加減さにそろそろ限界をきたというのでしょうか、銘柄をかなりぶん投げました。
まず、決算回避したつもりが、回避し忘れの糞決算３３００寄りからナンピンでちょい取り戻し、ＬＣ。ＵＴＨＤは昨日９割売り切ったので楽勝と思いきや、ずるずる下がる。再度買いなおしも、含み損。これは、しばらく置いておく。
以前よりの持ち越しのＧＭＯＡＰ なぜか嫌気が差して投げ。サイネックスも長期といいながら、結局下げるだけの状態に嫌気が差して投げ。まだ残り少し。月曜に清算予定。これで、現物はＵＴＨＤ，モバクリ、ストリーム、システムデイ、トミタ電機、あと、今日新規で森組参加。以上です。まあ決算またぎでことごとくＬＣして、ずるずる下がる銘柄に嫌気がさして、って感じです。まあ、気分入れ替えるしかないですね。なんとか今月は微＋まで回復も、２月は今のところ大幅な負け越し。これも全てＬＣの遅れ。潔く切れない。コレに尽きる。あとは、決算シーズンは注意。二度と決算持越しはしないだろう。多分。こんだけ、好決算で叩き売られたら、買う気もうせる。所詮長期投資なんて僕には無用。短期で儲かればそれでいいので。ＮＩＳＡなんて、もう、口座全て清算。シビアにこれからは対応していきます。今後は、個別のちょこちょこ分散買いも極力避け、決算で叩き売られた銘柄の逆張り大量買いで安全に取引をしていきたいと思います。マザーズも今の状態でいつ下抜けするかわからないぎりぎりのライン。確かに１月から駄々下がりのマザーズ銘柄を取引すること自体全く駄目。今後の方針として、オプションを少しづつ拾っていこうか検討中。日経２００００円なんて、楽観論が出てきたら、即座に売りだね。とにかく、今は、極力ポジを押さえ、優良銘柄の落穂ひろいに徹します。
